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9月13日(木)は、あぐりにはお留守番して貰って、メルパルク京都主催の『国宝探訪シリーズ』で泉佐野市ある『慈眼院』と『犬鳴山 七宝瀧寺』を巡って来ました。

南海電鉄『泉佐野』駅に集合でしたが、ウチから泉佐野駅までは、『六甲ライナー』~『阪神本線』~『阪神なんば線』~『南海本線』と乗り継いで1時間半以上・・・とても遠かったです・・・。
『国宝探訪シリーズ』は、暫くぶりの参加でしたが、集合場所では知ったお顔の皆さんに『元気だった?』ってお声掛け頂きました。
駅からバス(20分程)で『慈眼院』に向かいました。

【慈眼院】
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最初に本堂に入って、ご住職に、慈眼院が天皇や天下人、岸和田城主などから一目置かれて現在に至る歴史などのお話をお伺いしました。
その後、『金堂』『多宝塔』の建つ場所へ移動。
お寺のお庭には珍しく、樫井川から引いてきたプチ運河が流れています。
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鎌倉時代建立の重要文化財の『金堂』。
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小さいながらも端正なお堂です。
寄棟のテッペンの鯱もちょっと珍しいです。
ご本尊の薬師如来坐像はお正月三が日と節分の日にお目にかかれるそうです。

鎌倉時代建立の国宝『多宝塔』。
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我が国最小の塔ですが、時代、造り、シルエットの美しさから、日本全国にある多宝塔のうちのベスト3だそうです。
ご本尊は大日如来坐像で、こちらもお正月三が日と節分の日にお目にかかれるそうです。
檜皮葺きの屋根の反りが優美ですね~♪


次の『犬鳴山 七宝瀧寺』に向かうのに、犬鳴山行南海バスに乗って終点で下車。
このお寺は今でも行者達の修行の場ですが、温泉地でもあるので、バス停から参道までは整備されています。

滝修行や義犬伝説で知られる犬鳴山への入り口です。
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お寺までの参道は1,000m程のゴロゴロ石のプチトレッキングコースです。
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大小48の滝と原生林が織りなす渓谷美を楽しめますが、足元ばかり見て登ることに・・・(汗!)
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参道途中の岩の上には、『義犬伝説』の犬の石像。
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『義犬伝説』
犬鳴山(いぬなきさん)の山号は宇多天皇寛平2年(890)山中で大蛇に襲われた猟師を、その愛犬がけたたましく吠えて、身を挺して主人を守ったことから、後に宇多天皇より「報恩な愛犬よ」と賞され、犬鳴山と勅号を賜わりました。(HPより)


40分程登って本堂、「行者が瀧」に到着。
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大きな役行者の像がお出迎えしてくれました。

本堂の奥の滝「行者が滝」では、季節や時間に関係なく、行者さんたちが、水行をしているそうで、申し込めば一般の人も水行体験出来るとか・・・。(やりませんけど・・・)
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瀧の勢いで流れないように、岩肌に見える鎖に捕まって水行するらしい・・・。

さて、このお寺のご本尊は、役行者が彫られたという木造立像の倶利伽不動明王(秘仏)です。

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レプリカや石に彫られた彫刻でその姿が確認できます。

帰りは、一時間に一本しかないバスに乗り遅れないために、役行者のように飛ぶように参道を下ったので、20分程でバス停に到着。
車で行けば、本堂まで徒歩2~3分の駐車場に停められますが、参道の山道を上って参拝すると、有難さもひとしおな気がしました。







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by mariaguri | 2018-09-14 13:51 | 番外編 | Comments(2)

あぐパパの手術

15日(火)、あぐパパ、右肩の骨に出来た石を取り除き、傷付いた腱板を縫う手術を受けました。
正式病名は、『石灰沈着性腱板炎による腱板部分断裂』です。

あぐりの話じゃないけど、備忘録として、このブログに書き留めておきます。



15日は9時に入院して、10時から点滴開始。(前日夜22時から絶食・絶飲だったので水分と栄養を注入!)

14:40頃、車椅子に乗せられ、手術室に連行されて行きました。
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手術なんて、20代の時の盲腸以来なので、かなり緊張した面持ちです(苦笑)

『18:00位には終わって上がってきますよ~。』って看護師さんが言ってた通り、17時半過ぎに執刀医が病室に来てくれて、説明して下さいました。
今回はカテーテルによる手術で右肩に4箇所穴を空けて施術、石は綺麗に取れて、炎症を起こして癒着していた個所は綺麗に掃除して、断裂していた腱板もしっかり縫いました・・・・との事。

『取れた石は、後で看護師から貰って下さい。』って言われたのが、コレ!
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こんな石が体の中に作られるって、不思議・・・原因は【体質】って言われたけど、また別の場所に次々出来たら堪んないですよね。

あぐパパ、18:00頃、右腕を装具で固定されてモーローとしながらも、無事、生還しました。

この日は、一晩入院して、翌16日に退院なので、私は19:00頃に帰宅。
術後はかなり痛かったらしく、『座薬』を入れて貰ったけど、夜中に発熱したらしいです。

この日、あぐりは朝からご飯を一切食べなくて(私達が朝からバタバタしていたので、不安だったのか?)、帰ってお散歩に行って💩を出して、家に戻ってからも、晩ごはんを食べず・・・。
絶食・絶飲はパパだけで良いんだけど・・・。

翌朝は、何とか私の『手』から食べたので一安心。

私は、朝10:00頃に病院へ。
装具の費用や入院費の清算、リハビリ指導などを一緒に受けて、夕方18:00頃あぐパパの右肩に刺さってた麻酔の針を抜いて貰って、やっと退院出来ました。
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三宮にある病院から自宅まで、ビィタんママから、車で迎えに行って送ってあげるって有り難いお申し出を頂きましたが、右肩全体が痛いので狭い空間に入るのは怖い・・・と言うことで電車とライナーで帰還。

アイランドセンター駅に着いたら、満開のバラ園をちょっと鑑賞する余裕を見せてました~。

帰ったら、早速、初めての試練、シャワーです。
起きてる時も寝てる時もこの↑装具を付けて右腕を固定しているのですが、シャワーの時だけは、装具を外して、このペットボトル入りアミアミ包帯グッズにチェンジします。
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このペットボトルに右腕を乗せて、包帯部分を肩に回して結び、固定しながらシャワーを浴びるんです。(どんな時も、右腕の肘から先は地面と平行になるように固定してます)

そんな訳で、服や装具の着脱や、シャワー後の身体を拭く事等は一人では不可能な状態です。
(パンツや靴下などは何とか自分で穿けます)

それと、右肩や首全体を常時アイシングする必要もあります。

シャワー後、やっと夕食。
左手しか使えないので、食事は全てフォークで刺して食べられる一口サイズのもの。
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お粗末な退院祝いの晩餐となりました・・・。
(しかし、ビールもワインもしっかり飲んでおりますっ!)

この装具生活は3週間続き、装具が取れても、右肩~腕のリハビリを続けて、3か月くらいでやっと完治らしい・・・。
気長に頑張って貰うしかないですね~~。


手術に先立ち、
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こんな熱い応援を頂戴したり、

術後、弟家から、
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綺麗なお見舞いのフラワーアレンジを贈って頂いたり、スペシャル・サンクスでございます。


では、あぐりからも熱い声援を!
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by mariaguri | 2018-05-19 15:45 | 番外編 | Comments(0)